マンスリーフォトはいつから?いつまで?後悔しない始め方をスタジオが解説
オススメ撮影シーンお宮詣り百日記念ハーフバースディ1歳記念自宅撮影スタジオ撮影「マンスリーフォトっていつから始めるの?」「毎月撮らないと後悔する?」そんな迷いを抱えるママパパへ。スタジオ目線で、無理なく続けられる始め方と“後悔しない選び方”をやさしく解説します。

マンスリーフォトはいつから始める?

マンスリーフォトとは?なぜ今人気なの?
マンスリーフォトとは、生後0ヶ月から1歳までの間、毎月同じような構図やテーマで赤ちゃんを撮影し、成長の変化を記録する写真のことです。
SNSで見かけることも増え、「やってみたい」と思うママが年々増えています。その理由はとてもシンプルで、0歳の1年は驚くほど成長が早いから。
生まれたばかりの小さな姿から、首がすわり、寝返りをし、おすわりができ、つかまり立ちをするまで——わずか12ヶ月で別人のように成長します。
毎月撮影して並べると、その変化は一目瞭然。「こんなに小さかったんだ」と家族みんなで振り返る時間は、かけがえのない宝物になります。
マンスリーフォトは“映える写真”というだけでなく、“未来への成長記録”という意味を持つ撮影なのです。
いつから始めるのがベスト?人気のスタート時期
スタジオで多いスタート時期は、生後1ヶ月頃です。退院直後はママの体調も不安定なことが多いため、少し生活が落ち着いてから撮影を検討されるご家族が多い印象です。
生後1ヶ月は、まだ新生児らしさが残る貴重な時期。小さな手、むちっとしたほっぺ、ふにゃっと眠る姿はこの時期ならではです。
一方で、生後3ヶ月から始める方も増えています。あやすと笑うようになり、表情のバリエーションがぐっと増えるタイミングだからです。
大切なのは「0ヶ月からでないと意味がない」ということではありません。始めたいと思ったその瞬間が、あなたにとってのベストタイミングです。
「もう遅い?」と不安なママへ
「気づけばもう4ヶ月…」
「ハーフバースデーからじゃ遅い?」そんな声をよくいただきますが、答えはまったく問題ありません。
マンスリーフォトは“0ヶ月から完璧に揃えること”が目的ではありません。赤ちゃんの成長を、その時点からでもきちんと残すことが大切です。 実際にスタジオでは、ハーフバースデーをきっかけに撮影を始め、その後9ヶ月、1歳と続けるご家族も多くいらっしゃいます。
後悔するのは「始めなかったこと」。途中からでも始めれば、それは立派な成長記録になります。
迷っているなら、今月から。今この瞬間が、赤ちゃんにとっていちばん小さい姿なのです。
マンスリーフォトはいつまで続ける?無理なく続けるコツは?

始めるタイミングが決まったら、次に気になるのは「いつまで続けるの?」ということ。完璧に続けなければ…と気負わなくても大丈夫。ご家族らしいペースで続ける方法をお伝えします。
一番多いのは「1歳まで」の1年間
マンスリーフォトは、生後0ヶ月〜11ヶ月までの毎月撮影し、1歳バースデーで締めくくるスタイルがもっとも一般的です。
1年間並べた写真を見ると、表情・体つき・仕草の変化が本当によくわかります。
ねんねの時期から、うつ伏せ、おすわり、ハイハイ、そしてつかまり立ちへ。
たった12枚の写真が、赤ちゃんの“はじめての物語”になります。
1歳のお誕生日は、赤ちゃんにとってもパパママにとっても特別な節目。
「ここまで大きくなってくれてありがとう」という気持ちを込めて、1年の集大成として撮影されるご家族がとても多いです。
毎月じゃなくても大丈夫。続け方は自由です
「毎月は難しいかも…」そんな風に感じる方も少なくありません。育児は想像以上に忙しく、体調や予定の都合もあります。
だからこそ、マンスリーフォトは“絶対に毎月”でなくても大丈夫です。
3ヶ月ごと、ハーフバースデー、9ヶ月、1歳だけなど、節目を選ぶ方法もあります。
大切なのは“回数”ではなく、“今の姿を残すこと”。
無理なく続けられる形こそ、長く大切にできる記録になります。スタジオとしても、頑張りすぎない選び方をおすすめしています。
後悔しないための続け方のヒント
続けるコツは、「毎回完璧を目指さないこと」。衣装やセットを毎回変えなくても大丈夫です。
むしろ、同じ背景や同じポーズで撮ることで、成長の違いがよりはっきりと伝わります。
例えば、
・同じぬいぐるみを横に置く
・同じ椅子に座らせる
・毎回同じアングルで撮る
こうした“小さなルール”を決めておくと、写真を並べたときに感動が生まれます。
そして何より、撮影の時間そのものを楽しむこと。
緊張せず、泣いてしまっても、それもその子らしい思い出です。1枚1枚が、未来の宝物になります。
この記事もおすすめ『「撮るなら今」赤ちゃんの成長はあっという間!?記念日フォトを残す「今」』
スタジオ?自宅?後悔しないマンスリーフォトの選び方

自宅で撮るメリット・デメリット
まずは自宅撮影について。多くのメリットがあり
・お金をかけずに始められる
・赤ちゃんがリラックスしやすい
・好きなタイミングで撮れる
・日常の自然な雰囲気を残せる
など特に0歳の時期は生活リズムが読みにくいもの。
「今日はご機嫌」という瞬間を逃さず撮れるのは、自宅ならではの魅力です。
一方で、デメリットもあります。
・部屋の明るさによって写真の仕上がりが左右される
・背景に生活感が出やすい
・毎月続けるモチベーションが難しい
・ママやパパが写真に入りにくい
最初は頑張っていても、忙しさの中でだんだん撮らなくなってしまう…という声も少なくありません。
スタジオ撮影のメリット・デメリット
次にスタジオ撮影について。
メリットとして
・安定したライティングで仕上がりがきれい
・月齢に合わせた安全なセッティング
・衣装や背景が豊富
・家族写真も自然に残せる
・毎月の「イベント」になり続けやすい
プロの目線で「今しかない表情」を引き出してもらえるのは、スタジオならでは。
また、赤ちゃん撮影に慣れたスタッフがいる安心感も大きなポイントです。
一方で、デメリットとして挙げられるのは、
・費用がかかる
・移動の負担がある
・人見知り・場所見知りの心配
特に低月齢の時期は外出が不安に感じることもあります。だからこそ、無理のないスケジュールで通えるスタジオ選びが大切です。
実はおすすめは「組み合わせ」
どちらか一方を選ばなければいけない、ということはありません。
例えば、
・毎月は自宅で撮影
・ハーフバースデーと1歳はスタジオで
というように、節目だけプロに任せる方法もあります。
日常の何気ない姿は自宅で。特別な記念日はスタジオで。そうやって組み合わせることで、負担を減らしながら、しっかり成長を残すことが できます。大切なのは「どこで撮るか」よりも、「続けられる形かどうか」。
ご家族にとって心地よい方法こそが、後悔しない選択になります。
まとめ

マンスリーフォトに正解はありません。自宅撮影には、日常の温もりがあります。スタジオ撮影には、特別感と安心感があります。どちらを選んでも、写真に込められる想いは同じです。
未来のわが子が見返したとき、「愛されていた時間」が伝わる1枚になりますように。
そのための方法を、ぜひご家族らしく選んでくださいね 🌿

