マンスリーフォトはいつがベスト?月齢別おすすめ撮影タイミングをスタジオが解説
オススメ撮影シーン自宅撮影スタジオ撮影「マンスリーフォトって、結局いつ撮るのがいいの?」
そんな疑問を持つパパママはとても多いです。毎月撮るのが理想とはいえ、実際にはタイミングや成長の違いに悩むこともありますよね。
0歳の1年間は、人生の中でも特に変化が大きく、ほんの数ヶ月でできることがぐっと増えていきます。だからこそ、それぞれの月齢に合った“残しておきたい瞬間”があります。
今回はスタジオ目線で、月齢ごとのおすすめ撮影タイミングや、その時期ならではの魅力をわかりやすくご紹介します。

新生児期〜3ヶ月|“小ささ”を残せる貴重な時期

生まれて間もない赤ちゃんは、まだ外の世界に慣れていないとても繊細な存在です。
手足の小ささや、丸まった体のライン、眠っている姿など、この時期ならではの特徴がたくさんあります。
まだ大きく動くことが少ない分、一つひとつの表情や仕草を丁寧に残すことができるのもこの時期の魅力です。日々少しずつ変化していくからこそ、「こんなに小さかったんだ」と後から実感できる大切な記録になります。
新生児期(〜1ヶ月)|生まれたての姿を残すニューボーンフォト
生まれて間もない新生児期は、赤ちゃんがまだお腹の中にいたときの名残を感じられる特別な時期です。
体を丸めた姿勢や、ぎゅっと握った小さな手、すやすやと眠る表情は、この時期にしか見られない愛おしさがあります。
この頃はまだ生活リズムも安定しておらず、外出に不安を感じるパパママも多いですが、短時間で無理のない撮影や、自宅での撮影を取り入れるご家庭も増えています。スタジオ撮影の場合も、赤ちゃんの安全を第一に考えながら進めていくため安心です。
「こんなに小さかったんだ」と、後から何度も見返したくなる1枚になるのがこの時期の写真です。
生後1〜2ヶ月|少しずつ表情が見えてくる時期
生後1〜2ヶ月になると、少しずつ起きている時間が増え、表情にも変化が出てきます。まだはっきりとした笑顔ではなくても、ふとした瞬間に見せるやわらかい表情や、目を開けて周りを見つめる姿がとても印象的です。
この時期は「赤ちゃんらしさ」と「これからの成長」の両方が感じられる、ちょうど中間のようなタイミング。ねんねの姿だけでなく、抱っこしているシーンや、親子のふれあいを一緒に残すのもおすすめです。
少しずつ外出にも慣れてくる頃なので、無理のない範囲でスタジオ撮影にチャレンジするご家族も増えてきます。
生後3ヶ月|笑顔が増えはじめるはじめてのシャッターチャンス
生後3ヶ月頃になると、あやすと笑ってくれることが増え、表情がぐっと豊かになります。
「初めての笑顔写真が撮れた」という声も多く、撮影の楽しさを感じやすい時期です。
首が少しずつ安定してくるため、ポーズのバリエーションも増え、うつ伏せや目線のあるカットなども取り入れやすくなります。写真に動きや変化が出てくるのもこの頃の特徴です。
それまでの“眠っている姿中心”の写真とは違い、「その子らしさ」が少しずつ見えてくるタイミング。マンスリーフォトを続けていく中でも、ひとつの大きな節目になる大切な時期です。
4ヶ月〜8ヶ月|表情が豊かになる人気の時期

首がすわり、おすわりや寝返りができるようになるこの時期は、赤ちゃんの成長をより実感できるタイミングです。周りの人や物への興味も増え、笑顔やしぐさがぐっと豊かになっていきます。
カメラに反応してくれたり、あやすと笑ってくれたりと、撮影そのものが楽しい時間になりやすいのも特徴です。「今しかないかわいさ」を自然な形で残せることから、スタジオでも特に人気の高い時期です。
生後4〜5ヶ月|首すわりで広がる撮影バリエーション
生後4〜5ヶ月頃になると首がしっかりとすわり、赤ちゃん自身の動きも少しずつ増えてきます。
視線が安定し、カメラを見てくれることも多くなるため、写真としての完成度がぐっと上がる時期です。
ねんねの姿に加えて、うつ伏せで顔を上げるポーズや、手足を元気に動かす様子など、赤ちゃんらしいいきいきとした瞬間を残すことができます。
また、周りの人や物への興味が出てくるため、おもちゃやぬいぐるみと一緒に撮るのもおすすめです。
「少し前とは違うね」と成長を感じやすく、マンスリーフォトの楽しさがより実感できるタイミングです。
生後6〜7ヶ月|おすわりで“その子らしさ”が引き立つ
おすわりができるようになる6〜7ヶ月頃は、撮影の幅がさらに広がる人気の時期です。
安定して座れることで、背景や小物との組み合わせがしやすくなり、写真のバリエーションもぐっと増えます。
この頃は感情表現も豊かになり、笑顔だけでなく驚いた顔や真剣な表情など、“その子らしさ”がはっきりと見えてくるのが魅力です。
また、カメラに興味を持ってくれたり、あやしに反応してくれたりと、撮影そのものが楽しい時間になりやすいのも特徴です。ご家族にとっても、思い出に残る時間になることが多い時期です。
生後8ヶ月|動きが増えるからこそ残したい瞬間
生後8ヶ月頃になると、ずりばいやハイハイなどで動きが一気に活発になります。行動範囲が広がることで、赤ちゃんの個性や興味の方向性もよりはっきりと見えてきます。
その分、じっとしている時間は少なくなりますが、動きのある自然な姿を残せるのがこの時期ならではの魅力です。笑いながら近づいてくる様子や、夢中で遊んでいる姿など、「今この瞬間」を切り取ったような写真が残せます。
少し難しさも出てくる時期ですが、その分、撮れたときの1枚はとても価値のあるものに。成長のダイナミックさを感じられる、大切なタイミングです。
9ヶ月〜1歳|成長を実感できる集大成の時期

ハイハイやつかまり立ち、早い子では歩き始めるなど、ぐっと行動範囲が広がるこの時期。赤ちゃんらしさの中に、少しずつ“幼児らしさ”が見えてきます。
表情もさらに豊かになり、感情がはっきりと伝わる写真が残せるのも魅力です。1歳のお誕生日に向けての締めくくりとして、この時期に撮影を検討するご家族も多くいらっしゃいます。1年間の成長を感じられる、特別なタイミングです。
生後9〜10ヶ月|動きと表情がそろう充実のタイミング
生後9〜10ヶ月頃になると、ハイハイやつかまり立ちができるようになり、動きのある写真がより撮りやすくなります。自分の意思で動けるようになることで、表情にもいきいきとした変化が見られるのが特徴です。
笑顔だけでなく、少し困った顔や真剣な表情など、感情のバリエーションもぐっと増えていきます。「こんな顔もするんだ」と新しい一面に気づくことも多い時期です。
動きと表情、どちらもバランスよく残せるこのタイミングは、マンスリーフォトの中でも特に“その子らしさ”が表れやすいおすすめの時期です。
生後11ヶ月|1歳目前の“赤ちゃんらしさ”を残す
1歳が近づくにつれて、少しずつ赤ちゃんから幼児へと変化していきます。できることが増える一方で、「赤ちゃんらしさ」が感じられるのもあとわずか。
この時期は、まだあどけなさの残る表情や仕草をしっかり残しておきたいタイミングです。
つかまり立ちや伝い歩きなど、成長の途中にある姿もとても貴重な記録になります。
1歳のお誕生日直前だからこそ感じられる“今だけのバランス”。後から見返したときに、「この頃がちょうど境目だった」と思えるような、大切な1枚になります。
1歳バースデー|1年の成長をかたちに残す特別な記念日
1歳のお誕生日は、マンスリーフォトの締めくくりとしても特別な意味を持つタイミングです。
生まれてからの1年間を振り返ると、その成長の大きさに驚く方も多いのではないでしょうか。
立っちやあんよにチャレンジする姿、しっかりとした表情、そして家族と一緒に過ごす自然な笑顔。
どれもが「ここまで大きくなったんだ」という実感につながります。
一升餅や選び取りなどのイベントとあわせて撮影するご家族も多く、記念としての特別感もより一層高まります。1年間の集大成として、未来に残したくなる大切な節目の撮影です。
まとめ


