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♯1歳記念の写真撮影には、家族みんなで写ろう!

【大分】七五三の着物「肩上げ」の一番簡単な縫い方!5ステップ

七五三

こんにちは!南大分で「1日2組限定」の一軒家貸切型フォトスタジオを営んでいる、Photostudio PASSION(スタジオパッション)の一色俊武・しおりです(^^)
凛々しい羽織袴姿で刀を構える男の子。男の子の羽織にも肩上げが必要です

秋が近づき、いよいよ七五三のシーズンが到来しましたね☆
七五三を迎えるお子さんに、「自分たちが昔着た思い出の着物を着せたいな」「お宮参りの時の初着(産着)を着せてあげよう!」とお考えのパパママも多いのではないでしょうか?
しかし、子どもの着物はそのままでは大きすぎて着ることができません!お子さんの腕の長さに合わせてサイズをピッタリ調整する「肩上げ(かたあげ)」という縫い上げ作業が必ず必要になります。
「お裁縫なんて苦手だし、自分で縫うのは難しそう…」と不安なママのために。
今回は、七五三の着物に欠かせない《肩上げ》の意味と、お家で誰でもできる「一番簡単な肩上げの縫い方」を写真付きでステップごとにご紹介します!

そもそも七五三の着物の「肩上げ」ってなに?

お下がりの着物を持ち込む場合、着用するお子さんの「今のサイズ」に合わせて袖(腕)の長さを調整する必要があります。そのために、肩の布をつまんで縫い上げる作業のことを《肩上げ》と言います。実は、肩上げにはただサイズを合わせるだけでなく、《この子はこれからまだまだ大きく成長しますように》という縁起の良いおまじないの意味が込められているんです☆

美しく肩上げされた赤いお着物を着て、嬉しそうに微笑む七五三の女の子

肩上げをしていないと「もうこれ以上成長しなくていい(大人と同じ)」という意味になってしまうため、たとえサイズが今の腕の長さにピッタリ合っていたとしても、ほんの1センチでも肩上げをした方が良いとされています。肩上げをするとお写真でお子さんの可愛い手がしっかり出て綺麗に写るだけでなく、見た目にも子どもらしい可愛らしさがグッと強調されますよ!

七五三の着物を肩上げする「一番簡単な方法」

ミシンなどは一切必要なく、針と糸さえあればご自宅でできます!今回は、「撮影やお参りの1日だけ着られれば良い!」というパパママに向けて、ご自宅でできる一番簡易的な方法をご紹介します。

✂ 準備するもの

肩上げに準備する裁縫道具(細めの糸、縫い針、クリップ、メジャーなど)

  • 細めの糸(着物と同じ色、または似た目立たない色)
  • 縫い針(細めの針)
  • クリップ または 待ち針
  • メジャー(ものさし)

① 折山(肩上げする部分)の位置を決める

お子さんに着物を着せて、手首の骨のあたりに袖がくるようにクリップで仮留めする様子

まずはお子さんに実際にお着物を羽織ってもらいます。腕を斜め下(45度くらい)に下ろした状態で、袖の先が「手首の骨の下あたり」にくるように肩部分の布をつまみます。ちょうど良い長さが決まったら、つまんだ山の部分(折山)をクリップで固定します。

② 左右の折山の位置を揃える

メジャーを使って、左右の肩のつまみ幅が同じ長さになるように測る様子

お着物を脱がせて平らな場所に置きます。先ほどクリップで固定した折山の「つまんだ幅」をメジャーで正確に測ります。左右の縫い位置と袖の長さが同じになるように、反対側の肩も同じ長さのつまみ幅にしてクリップで固定します。

③ 縫い始めと、終わりの位置を決める

折山の頂点から前後に約15cmずつ下った位置にクリップを留め、縫う範囲を決める様子

折山の頂点(肩の一番高いところ)から、前身頃(胸側)へ約15センチほど下がった位置をクリップで固定します。ここが「縫い始め」になります。同じようにお着物を裏返し、背中側も折山から約15センチほど下がった位置を固定します。ここが「縫い終わり」の位置です。

④ いよいよ縫い合わせる!

縫い始めから縫い終わりまで、表に出る糸が小さくなるように並み縫いで縫い進める様子

クリップで固定した位置を、真っ直ぐに並み縫い(なみぬい)で縫っていきます。綺麗に仕上げるための最大のポイントは、お着物の「表側(見える側)」に出てくる縫い目の間隔をできるだけ小さく(数ミリ程度に)しておくことです!裏側は少し間隔が広くても大丈夫です。

⑤ 最後に仕上がりを確認して完成!

左右の肩上げの長さが揃っているか確認して、完成した美しいお着物

両肩とも縫い終わったら、最後にもう一度左右の折山の長さが同じになっているかを確認して完成です!パパママ、お裁縫本当にお疲れ様でした♡

⚠️ 肩上げの重要なお約束

  • お着物にシワや跡が残らないよう、使用後は必ず糸をほどいて元の状態に戻すようにしてください!
  • 年代物のお着物の場合、生地が弱く破れやすくなっている可能性があるため必ず細めの針を使用してください。
  • 着物の下に着る「長襦袢(ながじゅばん)」は着物よりも少し短めに肩上げを行なってください!(長襦袢の袖が着物からはみ出てしまいます)

まとめ:事前準備をしっかりして、最高の七五三を迎えよう

綺麗に肩上げされたお着物でお仕度をする七五三の素敵な思い出のワンシーン

🎥 【動画】ご自宅でできる簡単な肩上げの方法を見る

事前準備の一つとしてしっかりとサイズの確認をし、《着物の肩上げ》をして七五三のハレの日に備えましょう!「文字や写真だけだと少し不安かも…」というママは、動画や腰上げの解説記事もぜひ参考にしてみてくださいね(^^)

4. 【当店の強み】お裁縫が不安なパバママを助ける七五三サポート術

👘 ① お家での針仕事が大変なら!肩上げ済みのレンタル着物も豊富

「どうしても時間が足りない」「不器用で綺麗に縫えるか心配…」という方もご安心ください☆当店では、あらかじめプロの手で完璧に肩上げ・腰上げが施された高品質なレンタル着物を多数ご用意しております。手ぶらでご来店いただいても、最高に可愛い姿でお写真を残せますよ。

🏠 ② 万が一、撮影中に糸がほどけても安心!【1日2組限定】の完全貸切空間

お家で一生懸命縫った簡易的な肩上げが、お子さんが元気に動き回ることで途中でほどけてしまっても心配いりません。当店は完全一軒家貸切スタジオですので、他のお客様の目を気にすることなく、その場でサッと対応させていただきます(^^)

👉持ち込み着物での七五三撮影・ご相談はこちらから☆

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※大分市外、大分県全域、日本全国どこへでも出張・ロケーション撮影に対応いたします。まずはお気軽にお声がけください。

一色 俊武・しおり

一色 俊武 & しおり

Photostudio PASSION 代表 / フォトデザイナー

南大分にある「1日2組限定」の完全貸切スタジオを夫婦で営んでいます。これまで何千組もの子どもたちの笑顔の一瞬をファインダーに収めてきました。

私たちの情熱は、単に「お写真をきれいに撮る」ことだけではありません。パパやママがお子さんにかける、どこまでも深い愛情がそのまま写真から溢れ出すような一枚を追求しています。カメラ目線のキチッとしたお写真だけでなく、ご家族でお喋りして笑い合う、ふとした瞬間のあたたかな温度感、何年経っても「幸せな顔してるね」と家族みんなで振り返れる、宝物のような瞬間を撮影します☆

ひと見知り、ばしょ見知りの子も笑顔になる
プライベートフォトスタジオ

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