大分で七五三|お宮参りの産着は3歳でも着られる?仕立て直しと準備を解説
七五三こんにちは♪
Photostudio PASSIONのしおりです。
お宮参りのとき、おじいちゃんおばあちゃんが買ってくれた産着。
パパやママが赤ちゃんのころに着た産着。
「この着物、3歳の七五三でも着せられるのかな?」とご相談いただくことがあります(^^)
お宮参りの産着は、お子さんのサイズに合わせて必要な準備をすることで、七五三でも着ることができます。
今回は、実際に産着を持ち込まれたご家族の例も交えながら、どんな仕立てや準備が必要なのかをご紹介します♪

この記事の内容
お宮参りの産着は3歳の七五三でも着られる?
はい、サイズや状態を確認して必要な準備をすれば、七五三でも着ることができます。
PASSIONでも、お宮参りの産着を3歳の七五三に持ち込まれたご家族を何度も撮影してきました。これまでの3歳の男の子・女の子では、産着のサイズ自体に大きな問題はありませんでした。
ただし「産着を持っていけば、そのまますぐ着られる」というわけではありません。七五三の着物として着るための準備が必要です。

産着を七五三で着るために必要な仕立ては?
きちんと七五三用に仕立てる場合は、主に肩上げ・腰上げ・袖の処理・袖口を縫う処理・胸元の紐を外すといった準備があります。
特に肩上げと腰上げは、お子さんの今の体のサイズに合わせることが大切です。
自分で準備してみたい方はこちらも参考にしてください♪
何も仕立てていない産着でも、着せること自体はできます。ですが、肩上げや腰上げなどができていないと、当日に縫い上げる時間が必要になり、お支度の待ち時間が長くなります。
3歳は産着に被布や袴をどう合わせる?
3歳の七五三では、七五三用に整えた産着の上から被布を合わせるスタイルがあります。PASSIONでは男の子に被布を合わせることもあります♪
男の子で袴を合わせる場合は、羽織を着ず、産着を着物として使ってその上から袴を着せる方法も。産着に入っている家紋が見えるように着付けると、ご家族の着物らしさもしっかり残せます(^^)

4歳で産着を着てみると、サイズが合わなかったことも
PASSIONでは、4歳まで成長したお子さんに産着を合わせたこともあります。
そのときは、お宮参りではお腹あたりにあった胸元の紐が首元近くまできてしまい、きれいに着付けることが難しい状態に。また、本来は手首あたりまでほしい袖裄も七分丈くらいになっていました。
男の子で袴を合わせる場合は身丈の影響はそれほどありませんでしたが、腕の長さや紐の位置には成長による違いが出ます。
そのため「○歳なら必ず着られる」と年齢だけで判断せず、実際のお子さんと産着のサイズを確認するのがおすすめです。

産着の仕立て直しはいつする?
PASSIONでは、撮影の1か月くらい前にお子さんのサイズを測って準備するのがおすすめです。
あまり早く肩上げや腰上げをすると、そのあとにお子さんが成長してサイズが合わなくなることもあります。
きちんと仕立て直したい場合は、呉服屋さんへ相談するのが安心です。
PASSIONで撮影される方は、ご予約時に「持ち込みの着物を使いたい」と教えてください。七五三当日までにどんな状態にしておくといいのかをご案内できます。
着物や小物の状態が分からない場合は、写真を送っていただいたり、ご都合が合えば事前に見せていただいたりすることもできます(^^)
「肩上げや腰上げはどうしても苦手!」という場合は、PASSIONで対応できることもあります。ただし縫い上げる時間が必要になるため、事前にご相談くださいね。
同じ産着だから残せる、家族の思い出
お宮参りのときは、赤ちゃんに掛けていただけだった産着。
それが数年後の七五三では、肩上げや腰上げをして「ちゃんと着物になってる!」と感じる姿になります♪
「おじいちゃん、おばあちゃんが買ってくれた産着を、また着せられてよかった」
「パパが着た着物を孫も着てくれて、おばあちゃんたちが喜んでくれた」
そんなご家族を見ていると、同じ着物をもう一度着ることには、新しい着物を選ぶのとはまた違った嬉しさがあるなと思います(^^)
お宮参りでは抱っこされていた赤ちゃんが、七五三では同じ着物を着て自分の足で歩いている。
写真を並べたときにも、ご家族が過ごしてきた時間を感じられる一枚になります♡

Photostudio PASSIONから
「この産着、七五三でも着られるかな?」と思ったら、まずはそのままご相談ください♪
大切なのは、完璧に準備してから予約することではなく、今ある着物を確認して、お子さんに合わせて必要な準備をしていくことです。
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